運命の人のあらすじ第10話です。
第10話まで、あっという間でしたね。
次は最終回2時間スペシャルです。
運命の人 第10話では、弓成が沖縄の海に身を投げた
その後が描かれます。
弓成は、琉球ガラス工房で働くミチに救われ、命を取り留め、
ミチの叔父・渡久山の家の離れで過去を忘れたように居候していた。
5年後…弓成は、琉球新聞の記者・儀保に声を掛けられ、素性がばれる。
そんな時沖縄では、アメリカ兵による強盗事件や小学校への
米軍ヘリ墜落事故。さらには小学生への婦女暴行事件が起こる。
弓成は “自分は沖縄の本当の痛みを何も知らずに、沖縄を救えと
息巻いていただけなのではないか?”と自らに問い、そしてある決意をする…
というあらすじです。
運命の人は第10話でいよいよ最終話。これまでのあらすじを
おさらいしてみると、より楽しめるかもしれませんね。