運命の人のあらすじ、第6話です。
いよいよ裁判が始まります。
弓成はあくまでも「男女関係を強要したことはない。
それに、裁かれるのは自分たちではなく佐橋総理だ」と主張。
しかし、三木昭子側は、弓成が男女関係を強要しそれを
盾に機密文書を見せるように昭子に迫った、と主張。
法廷に現れた昭子のあまりに痛々しくやつれ果てた様子に、
世間には男女関係こそがこの事件の本質であるかのように
印象づけられていく。
そんな中、弓成の妻由里子は世間からのバッシングに心を痛め、
由里子に思いを寄せている鯉沼玲が彼女を支えていた…。
運命の人のあらすじが、第6話で大きく動いていきますね。
裁判のシーンはチリチリするような緊張感が描かれると思われます。
長谷川博己も本格的に登場してきますね。
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楽しみです。