運命の人のあらすじ、第8話です。
いよいよ佳境に入ってきましたね。
運命の人 第8話
弓成無罪、三木昭子有罪。
ついに結審した判決は明暗をくっきりと分けました。
しかし昭子は「今後も戦い続ける」と話し、
弓成との関係を綴った赤裸々な手記を週刊誌に公開する。
それは、ウソと誇張で塗り固められたもので、
弓成は手記から昭子の憎悪と悪意を感じ取る。
手記によって、妻由里子との関係も上手くいかなくなっていく。
週刊誌によって世論の追い風を受けた検察は弓成を控訴。
はたして、昭子の執念が弓成を有罪にすることができるのか…?
というあらすじです。
三木昭子の手記の内容が気になりますね。